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赤ちゃんの加湿器の安全な置き場所と効果的な使い方 種類と選び方を徹底解説

      2016/09/18

akatyan赤ちゃんがいるご家庭では加湿器を持っているという方はとても多いのではないでしょうか。でも加湿器って熱いスチームが出て赤ちゃんにとっては危険なものもありますよね。赤ちゃんがいるときに加湿器はどこに置けば安全なのか?赤ちゃんにとってもっといい加湿器はないのか?心配される方も多いと思います。
この記事では赤ちゃんにとって安全な加湿器の置き場所、赤ちゃんにとって効果的な加湿器の使い方、赤ちゃんのために買い替えを迷っている方への加湿器の種類と選び方を解説していきます。

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赤ちゃんの加湿器の置き場所はここがおすすめ!

何にでも興味を持ってしまう赤ちゃん。ごぼごぼ音がして、スチームがもくもくと出てくる加湿器は好奇心旺盛な赤ちゃんの興味をそそります。

赤ちゃんのために加湿器を設置する場合、赤ちゃんが触ってやけどしたり、倒してしまわないかどうか心配ですよね。どの場所に置くのが一番安全なのでしょうか。

やっぱり高い場所!

やはり加湿器の置き場所として赤ちゃんの手の届かない高い場所に置くと触ってやけどしてしまうような心配はなくなりますね。
でも高いところに置いておけばそれだけで安心とはせず、床に赤ちゃんが登れるようなものがないかどうかもきちんと確認してください。
大人が「ここは手を伸ばしても届かないから大丈夫」なんて少し低めのところに置いてしまうと意外と赤ちゃんは近くのものによじ登って触ろうとしてしまいますので危険です。

また、高いところに置くとやはり心配なのが落下です。グラグラと倒れやすいところに置くのは危険ですので、なるべく人が近づけないようなところに置き、地震などの対策もしておくとよいでしょう。

あるひと工夫をすれば床にも置ける!

高い場所が安全な置き場所だと言ってもやはり落ちるのが心配という方はあるひと工夫をすることで床に置くこともできます。
そのまま赤ちゃんの手の届く場所に置くのではなく、赤ちゃんが加湿器に近づけないように物を置いたり、専用のゲージなどを作って加湿器を囲ってしまいましょう。段ボールや100均などにあるワイヤーネットで作れば安上がりです。

コンセントのコードにも注意!

加湿器を手の届かないところや床の近づけないところに置いたとしても近くにあるコンセントのコードを引っ張ってしまうことがあります。コンセントの部分にも赤ちゃんから見えないように物を置いたり、カーペットの下に隠したりして見えなくしておくとよいでしょう。

 

加湿器の赤ちゃんへの使い方 効果的なのはこれ!

赤ちゃんの健康のために必要な湿度は55%前後と言われています。加湿しすぎてしまうと結露が発生しカビの原因となります。カビは赤ちゃんの体内に入り込むとぜんそくやアレルギーなどを引き起こします。
せっかく赤ちゃんのために加湿器を準備したのに逆効果になってしまいますので、窓に結露が出来てしまったらしっかり拭き取りましょう。結露をそのままにしておくと、加湿器の効果が薄れてしまいますので、そういった面でも窓の結露の拭き取りは非常に大切です。

また、エアコンやストーブなどを使っていると部屋が乾燥しやすくなりますので、加湿器の強さを変えたりしてこまめに調整するようにしましょう。加湿器の使い方をきちんと理解して赤ちゃんの健康を守っていきましょうね。

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加湿器の種類と選び方 赤ちゃんにとって一番安全なのはどれ?

加湿器には大きく分けて4つの種類があります。赤ちゃんにとって一番安全な加湿器の種類は何なのでしょうか。まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。

加湿器の種類

①スチーム式加湿器

ヒーターで水を温めて、蒸気(スチーム)を発生させることで部屋を加湿します。
●メリット:水を熱して雑菌の繁殖を抑え、素早く部屋を加湿することができる。
●デメリット:常に水を温める必要があるため、電気代が高くなりやすい。ぐつぐつと水の沸く音がする。過熱のし過ぎで部屋が結露しやすい。蒸気が高温のため危険。

②気化式加湿器

水をしみこませたフィルターに風を当てて水分を気化させることによって部屋を加湿します。
●メリット:熱を使わないので電気代が安い。
●デメリット:送風を伴うため音が大きめ。過熱しない上に風が出るので部屋が冷えてしまうことがある。また、水を気化させるのに時間がかかるので、急な加湿には向かない。フィルターの交換が必要。

③超音波式加湿器

水を超音波振動によって細かくし、それをファンによって吹き出して加湿します。
●メリット:加湿能力が高い。小さいサイズが多く場所を取らない。ファンの音が静か。消費電力も小さく電気代が安い。
●デメリット:水を常に綺麗にしておかないと汚れた水のまま吹き出してしまうのでこまめな取り換えが必要。
水中のミネラル分が白い粉となって家具などに残ることがある。

④ハイブリッド式加湿器

①スチーム式加湿器と②気化式加湿器の中間のような加湿器。
ヒーターでお湯を沸かし、そのお湯をフィルターにしみこませて風を送り、気化させることで加湿します。
●メリット:素早く部屋を加湿することができる。スチーム式に比べ電気代が安い。
●デメリット:フィルターの交換作業が必要。本体価格が高い場合が多い。

赤ちゃんにとって安全な加湿器とは?

こうやって見てみるとそれぞれにメリットデメリットがありますね。
赤ちゃんの安全や健康面を考えたときには熱い蒸気が出たり、不衛生なものは避けましょう。
そうなると熱い蒸気の出る①スチーム式加湿器や、汚れた水でも吹き出してしまう③超音波式加湿器は避けた方がよいでしょう。

すると、②気化式加湿器か④ハイブリッド式加湿器となりますが、②気化式加湿器は、風によって部屋の温度が下がることがありますので、赤ちゃんが風邪をひいてしまわないか心配です。

以上のことから④ハイブリッド式加湿器を選ぶのが良いでしょう。値段は少し張りますし、フィルターの交換が必要ですが、赤ちゃんのためを思ったらそれほど負担にはならないのではないでしょうか。

まとめ

赤ちゃんの健康を守れるのはお父さんお母さん、周りの家族しかいません。加湿器で風邪や乾燥予防ができるなら、出来るだけ効果的に使いたいですよね。この記事を参考にあなたの大切な赤ちゃんを守ってあげてくださいね。

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