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日焼け止めで肌荒れしてかゆみが出るときの原因と正しい対策

      2016/10/02

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 困り顔の女性 悩む女子日焼け止めを塗ったら肌荒れしちゃった…

  • すごくかゆいんだけどどうやってケアしたらいいの?
  • どうして肌荒れしちゃったんだろう…
  • とりあえず日焼け止めは塗らない方が良いの?

紫外線が強くなってくると紫外線対策で日焼け止めを塗る方が増えてきますが、日焼け止めを塗ると肌荒れしてしまうという方は少なくありません。
今回は日焼け止めでかゆみが出てしまう原因とその対策についてご紹介します。

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日焼け止めによる肌荒れでかゆみが出た時のケア

日焼け止めを使用していてかゆみなどの肌トラブルが現れた場合、すぐに使用をやめ、石鹸等で日焼け止めをしっかり洗い落としましょう。このときはこすらないようにしてください。
そしてしっかりと保湿して肌を休ませます。高機能化粧水や美白化粧水は刺激が強いので避けてください。

もし化粧水などが染みてしまう場合には氷や保冷剤をタオルなどでくるんで皮膚にあててかゆいところを冷やしておきます。化粧水などは無理に塗らなくても大丈夫ですので、冷やすだけで様子を見るようにしてください。

日焼け止めで肌荒れしてしまう原因

日焼け止めで肌荒れをしてしまう原因には日焼け止めなどの「成分」が大きくかかわってきます。この原因を知ることでこれからのケアの方法や日焼け止めの選び方が変わってきますので、参考になさってくださいね。

  • 紫外線吸収剤

紫外線吸収剤とは多くの日焼け止めに配合されている成分で紫外線を肌でいったん吸収し、熱エネルギーに変えて放出することで紫外線が皮膚に浸透するのを防止しています。
ただ、この紫外線吸収剤はいったん皮膚で紫外線を吸収しているので、敏感肌の方やアトピーなどで皮膚の弱い方が紫外線吸収剤が入ったUVクリームなどを使用するとかゆみやお肌の赤みにつながる場合があります。
そんなときは「ノンケミカル」と書かれた「紫外線吸収剤不使用」のUVクリームを使用しましょう。
ノンケミカルのUVクリームは紫外線吸収剤の代わりに「紫外線散乱剤」というものを使用しており、皮膚の表面で紫外線を跳ね返して紫外線の吸収や日焼けを予防しています。

  • スキンケアとの相性

ノンケミカルの日焼け止めを使用してもかゆみなどが収まらない場合はスキンケアで使用している化粧水や乳液、洗顔の時に使用しているクレンジング剤やピーリング剤との相性が悪い場合があります。
どの成分がかゆみを発生させているのかを確認するには、大変ですが1日1つずつ使っているスキンケア用品をやめていき、どこでかゆみなどが出なくなるのか試してみる必要があります。自分で確認するのが大変という場合には成分表示を写真などにとっておいて皮膚科で相談するのが手っ取り早いですよ。

  • 紫外線アレルギー

「ノンケミカル仕様や子供用、敏感肌用の日焼け止めを使っても一向にかゆみがおさまらない!」という場合には紫外線アレルギーの可能性もあります。
紫外線アレルギーは文字通り紫外線に当たることによって皮膚にかゆみや赤みが出たりブツブツと赤い発疹が出来るアレルギー症状です。年を重ねてから発症する場合もあります。
可能であれば一度洗顔料などは使わずに水やぬるま湯で洗顔をした後、何もつけずに外出し、日光に30分~1時間程度当たってみてください。それでもかゆみが出てくる場合には紫外線アレルギーの可能性がありますので、医師(皮膚科医)に相談するようにしましょう。効果的な対処法を教えてくれますよ。

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日焼け止めで肌荒れするときの対策

肌荒れをするとSPFの値を50から30に下げて…と考える方もいらっしゃいますが、確かにSPFの値は50よりも30の方が幾分か肌に優しいと言われています。
でも残念ながらSPFの値を下げても皮膚のかゆみが激減するなどの大きな効果は期待できません。

肌荒れしたら日焼け止めは塗らない方が良い?

また、日焼け止めで肌荒れをしてしまうというときは日焼け止めを使用せずに日傘や長袖で防止するのも一つの方法ですが、紫外線は地面に反射して下からも当たりますし、長袖を着ていても服の生地に紫外線防止加工がされていないものでは紫外線は布を通して皮膚に届いてしまいますので、完全に防ぐことはできません。さらに紫外線アレルギーの可能性がある場合には紫外線が皮膚に到達すると肌トラブルが起きてしまいますので、むしろしっかりと効果の高い日焼け止めを塗っておく必要があります。

そのため、あなたのお肌に合った日焼け止めを探すのは非常に重要です。

もしご自身で自分に合ったUVクリームを探すのが難しいという場合には、皮膚科に相談しても良いですし、インターネットで探してみるのも一つの手です。



まとめ

紫外線や日焼け対策をしたいのに日焼け止めで肌荒れしてしまうとどうしたらいいのか分からなくなってしまいますよね。今回ご紹介したように一つずつ原因となりそうなものをつぶしていくのも大切ですが、なかなか自分だけで確認するのは大変だし続かないという場合には迷わず皮膚科の専門医の診察を受けるのがおすすめです。5月ごろに皮膚科に行くと日焼け止めの使用による肌荒れを心配した患者さんが多くいらっしゃいますので、的確なアドバイスがいただけますよ。

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