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台風で車に傷がつかないよう対策するには?自動車保険は万が一の時に使える?

      2016/07/30

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若い女性-大失敗-バスト台風が直撃するみたい(@_@)!

  • マイカーに傷がついたらどうしよう
  • もし傷がついちゃったら保険は使える?
  • でも保険を使うと来年の保険料が上がる?
「大型で強い台風が関東に上陸する模様です。厳重に警戒してください。」
お車を青空駐車で保管している場合、そんなニュースを聞くと心配になってしまいますよね。台風から大事な車を守るにはどのようにしたら良いのでしょうか。
今回は車の傷対策、万が一傷がついてしまった場合自動車保険は役に立つのか、割引等級はどうなるのかについてご紹介します。
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台風による車の傷対策

台風が来ると風でいろんなものが飛ばされてくるので、車に傷がつかないか、また、大雨による水没なども心配になりますよね。
普段から使える車用のカバーで車を守る方法などもありますが、台風などの凄まじい強風の中ではカバーが何度も車と擦れることで細かい傷がついてしまったり、カバー自体が飛ばさせてしまうこともあります。
カバーをかけたあと、ロープなどで車と一緒にぐるぐる巻きに固定すれば風で飛ばされてしまうようなリスクは少なくなりますが、そこまでするのはなかなか難しいし、正直面倒ですよね。
そんなときは、1日だけ屋根付きの立体駐車場などを借りるのも一つの手です。

車に傷がついてしまうと、数センチの傷でも数万円の修理代がかかることを思えば1日2000円前後で借りられる立体駐車場は安全で経済的と言えます。うちもマイカーを青空駐車しているので、「立体駐車場とかどんな感じなんだろう」と軽い気持ちで近所の立体駐車場を見に行ったことがありますが、いつもはガラガラの駐車場が満車になっていることがありました。結構利用される方は多いみたいでビックリしました。結局満車で使えなかったのですが、やはり同じようなことを考える方は多いみたいですね。

ちなみに四方を囲まれた地下型の駐車場もありますが、台風による大雨で浸水してしまう可能性がありますので、避けた方が無難です。

自動車保険は台風でも使える?

車に傷がついてしまった場合に気になるのが修理代と自動車保険だと思います。自動車保険はお車をお持ちであればほとんどの方が加入されているかと思いますが、あなたの加入している保険が台風による傷や水害の補償対象になっているかどうかご存知でしょうか?

車両保険で台風被害は補償される!

結論から言うと「車両保険」に入っていればほとんどの自動車保険で台風による車への損害は補償されます
「自動車保険」と「車両保険」、名前は似ていますが、内容はちょっと違います。
何が違うかというと、自動車保険は

「対人補償、対物補償、人身傷害補償、車両補償」
の4つに大きく分かれており、これらを全部ひっくるめて「自動車保険」と呼んでいるんですね。

「車両保険」とは読んで字のごとく「自分の」「車両の保険」です。車両保険は任意加入になりますので、あなたが自動車保険に入っていたとしても「車両保険がついていない自動車保険」の可能性がありますので、保険証券などを見直してご自身の自動車保険に車両保険がついているかどうか確認してみてくださいね。

※ちなみに相手の車を傷つけてしまった場合は対物補償で補償されます。

車両保険の種類
車両保険には大きく分けて

  • 一般車両保険
  • エコノミー車両保険

の2種類があります。どちらに加入されていても台風による傷や水没などの被害は補償されていますのでご安心ください^^
※大手国内損保やCMなどで有名なダイレクト自動車保険であればほとんどの保険で台風による損害の補償はついていますが、マイカー共済やマイナーな外国の自動車保険ではまれに台風などの自然災害は補償対象外としているものもありますので、必ず保険証券などを見て補償内容を確認してくださいね。

一般車両保険とエコノミー車両保険の違い

一般車両保険は車同士の衝突や単独事故、当て逃げ事故、自動車の火災、盗難、水没などほとんどのリスクを補償するタイプになります。オールリスクタイプとも呼ばれますが、地震噴火津波によるお車の損害は保証対象外となっています。
エコノミー車両保険は先ほどの一般車両保険の補償内容から「単独事故、当て逃げ事故を補償対象外」とした保険で保険料が安く設定されています。

台風による車の傷は保険で直せる!

エコノミー車両保険では自爆などの単独事故や、当て逃げ事故は補償されませんが、エコノミータイプの車両保険でも一般タイプの車両保険でも、

  • 台風
  • 火災
  • 落雷
  • 爆発
  • 洪水
  • 落下物による損害
  • 盗難
  • 車同士の衝突

など、かなりの被害事故が補償されます。

自動車保険を台風で使ったら等級はどうなる?

「車両保険で台風による損害が補償されるのはわかったけれど、保険を使ったら来年の保険料ってあがるでしょ?」

そんな風に考える方もいらっしゃるかもしれません。たしかに台風で保険を使われた場合は「等級」と呼ばれる保険の割引を決める数字が下がってしまいますので、翌年度の保険料は上がってしまいます。(等級は高ければ高いほど保険料の割引率がアップします)

でもたとえばよくある車同士の衝突で車両保険を使った場合、等級は3等級ダウンしてしまいますが、台風による損害で車両保険を使った場合は1等級ダウンとなり、通常の車両保険の使用よりも等級の下り幅は小さくなります。

保険屋さんに頼めば、保険を使った場合、翌年度の保険料がいくらくらい上がるのか、概算で試算をしてもらうことが可能ですので、自腹で修理したほうが良いのか、保険を使った方がいいのか迷った場合は一度確認してみてくださいね。

まとめ

自動車を買ったときに自動車保険に入ったという人は多くても、なかなか自分の保険の補償内容をきちんと理解している方は少ないようです。

この機に自分の入っている自動車保険の再確認をしてみましょう。意外といらない補償がついていたり、無駄な保険料を支払っていたりということがあります。

一般タイプの車両保険に比べてエコノミータイプの車両保険は保険料も半分くらいになります。台風による傷が心配ならエコノミータイプの車両保険を考えても良いかもしれません。また、保険料が高くて困っている方はぜひこのあたりの見直しも検討してみてくださいね。

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