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足利フラワーパークに行くなら車と電車どちらがいい?メリットデメリットで比較してみた!

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観光・レジャー


あしかがフラワーパークに行きたいんだけど・・・

  • 車と電車どちらで行こうか迷っている
  • それぞれのメリットとデメリットを教えてほしい

栃木県のあしかがフラワーパークでは春は藤の花、冬はイルミネーションと見どころ満載のテーマパークです。

両方ともとても人気なので混雑することもかなり多いのですが、車と電車だったらどちらのほうが便利な行き方なのでしょうか?

今回はあしかがフラワーパークに行くなら車か電車か?それぞれのメリットデメリットをご紹介いたします♪

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足利フラワーパークに行くなら車と電車どちらが便利?

この記事を読んでくださっているあなたは

  • 車の渋滞は絶対に避けたい
  • 小さい子供やお年寄りがいるので歩く距離が少ないほうがいい
  • フラワーパーク以外にも観光する予定がある
  • とにかく楽な方法で行きたい

など、様々な思いをお持ちかと思います。

「なかなか私の思いをくみ取ってくれるサイトってないもんだな~…」と思っていませんか?

そんなあなたのガッカリを払しょくする!?あしかがフラワーパークへの最適な行き方についてご提案いたします^^

足利フラワーパークに車で行くメリットは?

あしかがフラワーパークに車で行くことの最大のメリットはルートの変更がしやすいことと、周辺観光施設に向かうのに行きやすいということがあります。

あしかがフラワーパークの周辺には

  • 佐野プレミアム・アウトレット
  • 足利学校
  • 岩舟フルーツパーク
  • 薮塚温泉

などたくさんの観光施設がありますが、

たとえば朝あしかがフラワーパークに行って帰りに佐野のアウトレットに行こうとしていた場合、
朝あしかがフラワーパークへの道が混雑していそうだったら急に行き先を変更して先にアウトレットに向かうこともできます。

足利市周辺の電車やバスは1時間に1~2本ということもざらで、
乗り遅れたりすると後の予定が大幅にくるってしまうこともありますし、
冬場だと寒い中(気温の高い日なら暑い中)次の電車やバスを外で待ち続けるといったことにもなりかねません。

車で行く場合も渋滞などにはまると時間が余分にかかってしまうこともありますが、
ずっと座っていられるし、暑さや寒さを防げるという点では楽かもしれませんね^^

あしかがフラワーパーク周辺の渋滞状況

「あ~そうだよな~やっぱり車で行くかな?」と気持ちが傾いてきたあなたに注意点があります。

やはり周辺の観光施設もぐるっと回りたい、電車やバスへの乗り遅れが心配、ということであれば車で行くと便利なことも多いのですが、
あしかがフラワーパークの混雑時期には周辺道路はかなり渋滞します。

車が全然進まずなかなか目的地にたどり着けないということもありえますし、
特に佐野プレミアムアウトレットは人気の施設なので、アウトレットからあしかがフラワーパークの間の国道50号は渋滞でノロノロ運転になってしまうこともあります。

少しでもストレス少なく行きたいという場合には上手に抜け道や時間帯を工夫して向かうとよいでしょう。

その具体的な方法はこちら♪

>>あしかがフラワーパークへ車で!渋滞を避けられる抜け道や駐車場の空いてる時間帯をご紹介!

あしかがフラワーパークの駐車場の渋滞状況は?

車であしかがフラワーパークに行こうというあなたにもう一つ注意です。

あしかがフラワーパークの混雑時期には駐車場もめちゃくちゃ混みますので、覚悟しておきましょう!

たとえば、フラワーパークは朝7時には開園するのですが、GW時期の藤の花の満開期&晴天の日などは早朝5時過ぎから人だかりができていることもありますし、
8時ごろにはパーク近くの駐車場はいっぱいになっていることもあります。

朝8時から駐車場待ちで並ぶとか・・・ちょっと辛いですよね><

なので、車で現地に向かう場合には7時のオープンに合わせてできるだけ早めの時間に向かうのをお勧めします。

朝早く出れば日中めいいっぱい時間が使えますからね^^
ぜひ一つの参考になさってください!

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足利フラワーパークに電車で行くメリット

次に電車で行くことのメリットですが、やはり渋滞に巻き込まれないで済むこと、駐車場待ちで長時間車の中に缶詰めになることがないのが大きなポイントです。

電車で向かうときにはJR富田駅を使う方法と東武伊勢崎線足利市駅を使う方法がありますが、

富田駅からは徒歩15分、足利市駅からはシャトルバスも出ています。

 

ただし、こちらも注意点が。

富田駅からの道のりは軽い坂道になっているため、小さい子供連れや足の不自由な方にとっては少し辛い道のりになるかもしれません。

また、足利市駅からパークまでは30分ほどかかりますし、バスの本数も1時間に1本あるかないか、という感じなので、時間には余裕をもって出かけましょう。

電車の混雑状況やシャトルバスについての詳しい情報はこちらの記事を参考になさってくださいね。

>>あしかがフラワーパークへ電車で!混雑状況や回避方法をご紹介!

ほかの観光地に行くならやっぱり車が便利?

「フラワーパークだけじゃなくてほかの周辺観光地にも行きたいんだけど、そしたらやっぱり車が便利じゃないの?」と思われる方も多いと思います。

でも意外に電車で行ける観光地も多いですし、駅からバスが出ていたり、徒歩圏内に施設があることも多いので、ほかの観光地も回りやすいんですよ^^

あしかがフラワーパーク周辺施設までのアクセス

主な観光地までの電車(バス)のアクセス方法は以下の通りです。

  • 佐野プレミアム・アウトレット・・・JR佐野駅からバス
  • 足利学校・・・JR両毛線 足利駅から徒歩10分
  • 薮塚温泉・・・東武桐生線 やぶ塚駅周辺

あしかがフラワーパークにスムーズに行くための方法!

「せっかく行くんだからあまり待ち時間で時間をくいたくない!」というあなたにあしかがフラワーパークにスムーズに入るためのコツをご紹介します。

①車と電車の両方使い!

あしかがフラワーパークへは直接車で行くと周辺が大渋滞していることもありますので、パーク最寄りの富田駅から少し離れた駅に車を停め、そこから電車で富田駅に向かうのもおすすめです。

たとえば隣駅の佐野駅前には佐野市役所の駐車場もありますし、500mほど歩いたところに佐野市高砂町駐車場もあります。

佐野駅からはアウトレット行きのバスも出ていますので、車を置いてアウトレットに向かうこともでき、便利ですよ^^

②前売り券を買う

こちらはアクセス方法についての時間短縮技ではありませんが、あしかがフラワーパークでは時間帯によってはチケットを買うのにも行列ができて数十分並ぶことがありますので、事前にコンビニなどで前売り券を買っておくのもおすすめです。

前売券を持っていれば、券を買うのに並ばずにすぐに入場ゲートに行くことができますし、入場料の割引もあります^^

割引クーポンなどについての詳細は以下の記事にもまとめていますので、参考になさってくださいね。

>>あしかがフラワーパークですぐに使える割引券やクーポンはコレ!簡単な入手方法や使い方まとめ

まとめ

今回はあしかがフラワーパークに行くなら車か電車か?それぞれのメリットデメリットについてご紹介しました。

あしかがフラワーパークはピーク時には周辺も公園内も人であふれることがありますので、混雑や渋滞を完全に防ぐことはできませんが、以上の方法を使っていただければ少しでも楽に行く方法が見つかるはずです^^

混雑していても多少のイライラは吹き飛ばしてくれるほど藤の花もイルミネーションも素晴らしいものですので、ぜひ楽しんできてくださいね♪

 

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