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2歳でインフルエンザ予防接種は必要?副作用や予防効果は?

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子供が2才なんだけどインフルの予防接種どうしよう…

  • ママ友の中には受けるという人もいるし、受けないという人もいる。
  • ネットでいろいろ調べてみても必要とか必要じゃないとかいろいろ書かれていてどうすればいいのかわからない!

うちの子も今2才で今までいろんな病気をしてきました(>_<)
これからの時期気になるのがインフルエンザですよね。

2歳の子どもにインフルエンザの予防注射は受けるべきか受けないべきか…
予防接種したとしても効果はあるの?副作用はないの?と、私と同じく疑問をお持ちのママさんパパさんに、小児科の先生のご意見をまとめた調査の結果をご報告いたします!

ぜひ参考になさってくださいね♪

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2歳でインフルエンザ予防接種は必要?

2歳というと動きもおしゃべりも活発になってきて動き回る時期になりますよね。

家の中にいても体力が有り余るので外で遊ばせているという方も多いのではないでしょうか。

外に出たり、他のお友達と触れ合う機会が増えると危険度が増すのがインフルエンザなどの感染症ですが、予防接種を受けさせるか否かお悩みの方も多いと思います。

大人でも注射嫌いの方がいるのですからなるべくなら子供には痛い思いをさせたくないという方も多いと思いますが、結局のところインフルの予防接種は受けさせた方がいいのでしょうか?

インフルエンザ予防接種が必要な場合とその理由

まずインフルエンザの予防接種には打てば絶対にかからないという完全予防の効果はありませんが、「重症化を防ぐ」というとてもとても大切な役割があります。

インフルエンザ脳症などの重度障害が発生する年齢は1~5歳といわれていますから、そのことを防止する観点からも、できるならお子さまにもインフルエンザ予防接種を受けておいた方が安心です。

インフルエンザ脳症とは?

インフルエンザにかかってしまった主に1歳~5歳までの幼児にけいれんや意識障害、異常行動などの神経疾患や、血管のつまり、臓器の不動などの重篤な症状が現れること。インフルエンザ脳炎とも言います。

実際に1歳以上であればワクチンを接種するように勧めているお医者様がとても多いのもわかりました。

【関連記事】>>1歳児にインフルエンザワクチンの接種は必要?予防接種の効果は?

ちなみに1歳未満の赤ちゃんにはあまり効果があったという報告がないため、推奨していない病院が多いです。

インフルエンザワクチンをもってしてもインフルエンザ脳症の予防はできず、インフルエンザ脳症自体を予防する手段はないといわれているので、「インフルエンザ自体を予防」することがインフルエンザ脳症の予防につながります。

また、兄弟に幼児や小学生などの免疫力の強くないお子様がいらっしゃる場合も要注意です。
特に保育園や幼稚園、小学校などに通っている場合、インフルエンザウイルスは急速に広まって多くの子どもたちがかかってしまうこともあるのでそのような場合は受けておいた方が安心です。

インフルエンザ予防接種が必ずしも必要ではない場合とその理由

小児科の先生によるとインフルエンザワクチンは接種しておくのが望ましいという意見も多い一方、少数派ではありますが、かならずしも、子供には受けさせなくても良いという意見のお医者様もいらっしゃいます。

その理由はワクチンの予防効果にあります。

2歳のインフルエンザ予防接種の効果は?

インフルエンザワクチンを打てば絶対にインフルエンザにはかからないわけではありませんが、重症化を防いだり一定の割合でインフルエンザにかからなかったという報告もあります。

ただ子供の場合その効果は大人に比べて低いのが現状で、子どもに摂取させてたときの予防効果は20%~30%(発熱指標の場合)といわれています。
つまり、嫌がる子供に注射をしても、70~80%もの子供がインフルエンザにかかってしまうことがあるという事なんですね。

これを「予防接種をすれば20~30%は予防できるんだ!」ととらえるか「予防接種をしても20~30%しか予防できなかったんだ…」ととらえるかの違いかと思うのですが、そのことを踏まえて子供へのインフルエンザワクチンの接種を積極的には勧めていないお医者様がいらっしゃることもわかりました。

また、インフルエンザウイルスは自分がかかることのほかにも「周りから移る」ことも多いため、子ども自身に予防させるのでなく、周囲の人間が予防注射をしっかりと受けて感染予防し、子どもに移さないことも重要だという意見も多くみられました。

【関連記事】>>インフルエンザの予防法 家族がかかったらどうする?

インフルエンザワクチンの型が違うと予防効果がさらに低いこともある

インフルエンザウイルスには数種類の「型」が存在します。
そのため、ひとつの型にだけ適合したワクチンを接種してもほかの型のウイルスに感染してしまう事があります。

このことから通常インフルエンザワクチンはいろいろな型のウイルスに対応できるように数種類を組み合わせた混合ワクチンとなっていますが、ウイルスの突然変異などによってワクチンに含まれていない「新型」のウイルスや予防ワクチンに強い(抗体のある)ウイルスが誕生してしまったときにはその予防効果は下がってしまいます。

子供も大人もそうですが、ワクチンの型に合わないインフルエンザウイルスだった場合には効果が薄れてしまうという事なんですね。

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2歳児のインフルエンザ予防接種の副作用は?

また、子供に予防接種を受けさせるかどうか決める中で知っておいていただきたいことが副作用(副反応)についてです。

インフルエンザワクチンによる副作用はいろいろなものがありますが、その症状の主なものには

  • 接種部位の腫れ、赤み、痛み、固くなる、熱くなる(おおよそ10~20%の方がかかる)

などがあります。これらは摂取から2~3日で消えるといわれています。

他にも

  • 発熱、頭痛、倦怠感(だるさ)、寒気(悪寒)、めまい、リンパの腫れ、嘔吐、下痢

などがあり、これらも2~3日程度で消えるといわれている症状です。

また、ごくまれに

  • アナフィラキシー症状、ギランバレー症候群、ぜんそく発作、急性散在性脳脊髄炎

などの重篤な副反応が起こり、血圧が下がったり、呼吸が苦しくなったり、意識障害などの怖い症状が出る可能性もあります。
脅かすわけでは決してないのですが、万が一の場合は死に至ることも・・・

そのため、最低でも接種してから30分ほどは病院に待機して様子を観察したり、すぐに連絡が取れる状態にしておきましょう。

また、可能であれば1日そばについてあげていつもと変わった様子がないかどうかもチェックすることが大切です。

ただ、副反応の中には摂取から数日たってから発症することもありますので、油断は禁物です。

かかりつけの小児科の連絡先を確認しておき、診察券、健康保険証などはすぐに準備できるところに置いておいたり、ご主人や奥様、父母や兄弟など誰かにすぐ連絡の取れる状態にしておくと安心です。

「大げさじゃない?」と思うくらい用心しておいた方が、何かあったときに冷静に対処できますので、心得ておきましょうね。(←自分自身にも言い聞かせてますw)

ちなみにうちの保育園では予防接種を受けるときは必ず午前中に受けること、というのと、接種したら必ず園に報告するように、といわれています。

何か子供に変わったことがあったら報告できるようにです。

保育園だけではなく、幼稚園や小学校中学校など、親の目から離れたところに行かせている場合には先生などにも報告しておくと安心です。

2歳でインフルエンザ予防接種は必要?副作用や予防効果まとめ

基本的にどの先生も1歳以上になったらなるべく予防接種は受けさせた方がいいというご意見が多かったです。

でもご家族のご意向で「まだ予防接種は受けさせなくていい、かわいそうだ、家族が予防しておけばいい」という場合もあると思います。

予防接種のメリットデメリットを理解していただいた上で、お子様に一番いい判断をしてあげられるといいですね^^

もちろん信頼のできるかかりつけの先生に相談しておくのも一つの方法です。

これからの季節、お互い用心していきましょうね!

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