火災保険に水災補償は必要?代理店担当者が選ぶ5つのチェックポイント

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火災保険に水害補償は必要?代理店担当者が選ぶ5つのチェックポイント

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ここ最近は毎年水害(水災)のニュースが飛び込んできますよね。

ゲリラ雷雨などによる大雨や台風の情報を聞くと、

  • そういえばうちの火災保険って水害の補償ついてたっけ?
  • これから火災保険に入るんだけどやっぱり水災の補償って付けたほうが良いの?

と悩無事もあるかと思います。

今回は現役保険代理店に勤める私が、自宅の火災保険に水害補償をつけるか外すか悩んだときに必ず確認しておきたい5つのポイントをお話してみたいと思います^^

我が家もこの基準でプランを決定しましたよー。

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水災補償は必要か不要か迷ったときの5つのチェックポイント

うちは一戸建てなんですが、先日火災保険を契約する機会がありまして、水災補償をつけるかつけないかでけっこー悩みました。

保険代理店のくせに><

私は損害保険の代理店に勤務していて、いろんなお客さまの火災保険のご相談を受けることはあるのですが、実際自分の家に火災保険をかけるとなるといろいろ「あーでもないこーでもない」と悩んでしまって。。

結構結論が出るまでに時間がかかったのですが、結果的に私は「水災補償は必要ない」という結論に達しました。

そのとき私が行った判断基準は次の5つです。

  • 近くに川がないか調べる
  • 川の氾濫履歴を調べる
  • 市のハザードマップをチェックする
  • 自分の家の周りに坂がないか調べる
  • 水災保険の補償内容を調べる
ひとつずつ実際に調べた内容をお伝えしますね。

1,近くに川がないか調べる

水災被害を受ける大きな理由として一番に思いつくのは川の氾濫ですよね。

うちの近くには小さいながら川が流れているので、万が一氾濫したときのリスクは考えておかなければならないなと思いました。

あと近くに海がある方ももちろん要チェックです。

2,近くの川の氾濫履歴を調べる

次は自宅の近くの川で過去に氾濫や決壊があったかどうか調べました。

氾濫履歴の調べ方は「●●川 氾濫 過去」などとネットで調べると出てきます。

また住んでいる地域を指して「●●市 洪水 過去」などと調べてもOKです。

3,市の洪水ハザードマップをチェックする

ネットで調べてみて川の氾濫履歴がなくても要注意!

次は住んでいる市区町村の洪水ハザードマップを調べました。

洪水などの水害で家が被害を受ける場合というのは川の氾濫だけではなく、近くの下水処理機能などによっても起こる可能性があるんですね。

下水管がたくさん集まっているところだったり、下水道がちゃんと整備されていなかったり、ちょっとした雨でもいつも水が流れずに溜まっている排水口が近くにあったりするとリスクは高まります。

洪水ハザードマップも「●●市 ハザードマップ」とかで、インターネットで簡単に探せますよ^^

地図が表示されるので、自分の住んでいるところの場所を確認しながら浸水のリスクがどのくらいあるのか確認しました。

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4,自分の家の周りに坂がないか調べる

これは自分の家が高台にあるのかどうか調べるためです。

うちの近くの川が万が一決壊などして氾濫した時に水が来る可能性を確認したかったからです。

我が家は川からゆるい坂を登ったところにあるので、比較的高台にあることがわかりました。

(*^^*)ほっ。

5,水災保険の補償内容を調べる

次にとっても大事なのは自分が入ろうとしている水災補償の補償範囲と内容の確認ですね。

水災補償は洪水が起これば何でもかんでも出るわけではないからです。

私は代理店として4社の国内損保の火災保険を扱っていますが、各社似てるようで違う補償内容なので結構厄介なんです^^;

代理店勤務と言っても高い保険料は払いたくなかったので(w)、とりあえず水災補償のあり、なしで一括見積をとってみることにしました。

自社で各社の見積りをすることももちろんできたのですが、一から自分で見積書を作るのが面倒だったので、
火災保険一括見積もり依頼サイト
を使ってみたのですがこれがラクー!

うちの代理店にも導入したいシステムでしたw

自宅の情報とか希望の補償内容とかポチポチ選択するだけで12社分の見積もりが無料で取れました^^

ちなみにココで見積もりしました。



保険会社の水災の補償内容を確認

見積もりが出たら、次は保険会社の規定を確認していきます。

でも12社全部の規定を調べるのは大変なので、保険料が安いところのみ、補償内容を詳しく調べることにします。

とは言っても難しい確認をするわけではなく、自分の求めている補償が受けられるかどうかを確認するだけなので、そんなに手間はかかりません^^

もし水災補償の補償内容や確認ポイントは次の記事にまとめていますー。

代理店担当者が選ぶ自宅の水災補償の選び方まとめ

ということで、私が自宅の水災補償の有無を決めるために行ったことは以上の5つになります。

自宅近くに川はありますが、過去に川の氾濫履歴はなかったですし、ハザードマップを見ても幸いなことに問題はありませんでした^^

雨の強い日に目視で近くの道路の排水口なども見ましたが、落ち葉で詰まっていたり流れが悪そうなところもなかったので、「水災はナシ!」でOKー。

また、念のため保険の規定集(保険約款)で保険金が出る可能性がどのくらいあるのかを調べましたが、うちの場合はたとえゲリラ雷雨で洪水が起きても、保険金が貰える条件にはほぼ達することはないと判断しました。

水災補償に入るべきか入らないべきか選ぶ際の参考になりましたら幸いです^^

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