インフルエンザ

子供が卵アレルギーでインフルエンザ予防接種できる?必要?副作用は?

投稿日:2015年9月2日 更新日:

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寒くなってくるとインフルエンザなどの感染症などが心配になりますね。
そのため、予防接種を受けられる方も多いと思います。

インフルエンザのワクチンには卵の成分が含まれているといわれます。

卵アレルギーの子供さんでも、インフルエンザの予防接種をしても大丈夫なのでしょうか。

卵アレルギーによる副作用も心配ですよね。

その真意について調べてみました!

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子供に卵アレルギーがあるときインフルエンザの予防接種はできる?

インフルエンザのワクチンには卵の成分が含まれているといわれます。

そのため、子供にインフルエンザの予防接種をしようと思っても、卵アレルギーがあると本当に予防接種をしてもいいのか、何か重篤な副作用が出ないか、とても心配ですよね。

ワクチンに含まれる卵成分は、高度な医療技術によって、極めて微量となっていますので、

「調理した卵ならば食べることができる」などの軽度の卵アレルギーの場合はほとんど問題がないとされています。

しかし、卵が全く食べられない、過去に卵を食べてアナフィラキシーなどの重篤な症状が出たなど、重度の卵アレルギーを持っている子供の場合には注意が必要です。

このような場合には予防接種が受けられないことが多いです。

 

この辺りは医師の判断にもよりますので、

予防接種を受ける前には必ず、お子様に卵アレルギーがあることをかかりつけの先生にお話しして、インフルエンザの予防接種は可能なのかどうかを相談してください。

接種前に予防接種が可能かどうか、パッチテストを行ってくれる病院もあります。

パッチテストで異常が認められず、先生の了解が得られれば、予防接種が受けられます。

病院や先生の見解によって予防接種が受けられるかどうかは違ってきますので、必ず卵アレルギーがあることはお話して相談してくださいね。

インフルエンザの予防接種は子供に必要?

そもそも子供にインフルエンザの予防接種は必要なのか?悩まれたことはありませんか?

インフルエンザ予防接種はいつから受けられる?

インフルエンザの予防接種は生後6か月を過ぎた子供であればほとんどの病院で受けられます。

特に5歳以下の子供の場合は免疫力が未熟であり、副作用よりインフルエンザが重症化するリスクが高いため、接種を勧めている病院もあります。

また、5歳以下の子供は「インフルエンザ脳炎」を発症する確率が、他の年齢層よりも断然高いとされています。

インフルエンザ脳症
1~5歳の子供に多く、死亡率は約30%、後遺症が残る確率も25%と非常に高い病気。通常のインフルエンザの症状に加え、突然大声を出す、怒り出す、泣き出す、おびえ、幻覚、うわごとを言うなどの異常行動が見られる。

子供にインフルエンザの予防接種は効きにくい?

子供は予防接種をしてもインフルエンザを防ぐ抗体のでき方が悪く、インフルエンザに感染してしまうことも少なくありません。

そのため、保育園や幼稚園などの集団生活をしていない子供にはあまり積極的に接種を勧めていない病院も多くあります。

予防接種はあくまでも「予防」であり、接種することで必ずインフルエンザにかからないというわけではないのでご注意くださいね。

どうすればいいか迷ってしまうときは悩まずにかかりつけの先生に相談しましょう。

まずは大人がインフルエンザにかからないように注意

お子さんに予防接種を受けさせるのもいいですが、意外と子供の感染源は

「周りの人から」ということも多いです。

お子さんと接する機会の多い親御さんや同居の方が積極的に予防接種を受け、

家庭内にインフルエンザを持ち込まないようにすることも重要です。

 

お子さんには外に出るときはマスク、お出かけから帰ったら手洗い・うがいを徹底するよう、親御さんがお手本となって予防に努めましょうね。

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インフルエンザ予防接種で子供への副作用は?

予防接種を受けたあとは副作用(副反応)も心配ですよね。
予防接種は病気を予防する効果がありますが、副作用もつきものです。
これはインフルエンザの予防接種に限らずどの予防接種にも当てはまることです。

インフルエンザの予防接種で子供によくある副作用

インフルエンザのよくある副作用として

  • 接種した部位が赤くなる
  • 腫れる
  • ジンジンする

などがあります。これらは放置したままでも2~3日中に消失することがほとんどです。

また、一定確率で

  • 頭痛
  • 寒気
  • 下痢
  • 嘔吐
  • 倦怠感
  • めまい
  • リンパ節の腫れ

などが発生するといわれますが、これらもほとんどが2~3日中に消失します。

ただし接種した部分を中心に「腕全体」が腫れたり、これらの副作用の症状が重い場合には、すぐに予防接種を受けた病院の先生に相談しましょう。

 

インフルエンザの重い副作用

インフルエンザの副作用には重篤なものもあります。

  • じんましん、呼吸困難などのアナフィラキシー症状
  • 口腔や両手足のしびれ
  • 運動障害
  • けいれん
  • 喘息発作

など、

これらの症状が出たときには一刻も早く病院にかかりましょう

まず予防接種を受けた病院に電話で連絡し、指示を仰いで速やかに対応することが必要です。

特に小さいお子さんが初めてインフルエンザの予防接種を受ける場合には30分ほど病院の中で様子を見ていた方が安心です。

 

まとめ

子供は免疫力が弱い分、インフルエンザが長引いたり重症化するケースも多くあります。

子供に卵アレルギーがあっても予防接種を受けさせることができるケースも多くありますが、

周りの大人が注意して、家の中にインフルエンザウイルスを持ち込まないよう予防を徹底することも大切ですね。

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