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お中元の送り状の書き方と例文 はがきと封筒どちらが正しい?

投稿日:2016年5月4日 更新日:

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ビジネスマン3-13お中元を贈ろうと思うんだけど…

  • 送り状ってどうやって書くの?
  • 例文が知りたい
  • ハガキでも手紙でもどちらでもいいの?

御中元を郵送する場合には別に「送り状」を書いて出すのが正式なマナーとされていますが、あなたは正しい書き方をご存知でしょうか。今回はお中元の送り状の書き方と例文、はがきと手紙(封筒)とどちらで出すのが正しいのかについてご紹介します。

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お中元の送り状の書き方

お中元を贈る時には送り状を書きましょう。お中元は日頃の感謝を込めた季節のご挨拶なので、お品物だけでは味気ないものですし、目上の方に対しては失礼にあたることもあります。
お中元を直接手渡しできるときには送り状を品物に同封しておいても良いですが、お中元を郵送で送るときにはお中元のお品物が届く前に送り状を相手方に届けておくと、先方が「あ、これからお中元が届くんだな」と心構えができるので、とても親切です。

送り状は出来れば手書きで心をこめて記入します。やむを得ずパソコンを使う際は自分の名前は手書きで書きましょう。

送り状には「これからお中元を送ります」という内容を記入しますが、どんな風に書けばいいのか悩みますよね。次に例文をいくつかご紹介しますので、参考になさってくださいね。

お中元の送り状の例文

送り状の例文を上司や目上の方宛、ビジネスで取引先やお客様宛、親しい友人や親せきへ送る場合に分けてご紹介します。
※お中元のお品物に送り状を同封する際は「別便で」などの言葉は省いて使用してください。

(お中元の例文 上司や目上の方へ)

拝啓

暑さ厳しき折、●●様(社長などの肩書きでも可)におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。

このたび、日頃の感謝の意を込めまして心ばかりのお品物を別便でお送りいたしました。心ばかりの品でございますが、ご笑納いただけますと幸いでございます。
何かと至らぬ点ばかりでございますが、今後とも変わらぬご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。

暑さはこれからが本番でございます。どうぞご自愛くださいませ。
本来ならばお伺いするべきところ、まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月 山田 太郎

(お中元の例文 取引先やお客様へ)

拝啓

猛暑の候、貴社(お客様宛の時は貴社は書かない)いよいよご隆盛のこととお喜び申し上げます。
いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。

つきましては、日頃のご愛顧に感謝の意をこめまして別便にて●●(お中元のお品の名前)をお送りいたしました。心ばかりの品でございますが、ご笑納くださいませ。
今後とも一層のご厚情の程、よろしくお願い申し上げます。

末筆ではございますが、貴社(お客様宛のときはお客様のお名前)のますますのご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

敬具

平成○年○月 山田 太郎

(お中元の例文 親しい友人や親戚へ)

拝啓

暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで私どもは元気に過ごしております。

さて、このたびお中元のご挨拶として別便で●●(お中元のお品の名前)をお送りいたしました。どうぞお納めください。
お盆の時期には帰省したいと思っておりますので、また一緒に食事へ出かけましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、体調には留意され、お元気でお過ごしください。
まずは書中にて、ご挨拶まで。

敬具

平成○年○月 山田 太郎

point

  • 「拝啓」「敬具」、「前略」「早々」などの頭結語を前後につける
    ※前略早々は目上の人には使いません。
  • 日頃の感謝や相手への気遣いの文章を入れましょう
  • 押しつけがましくないよう「心ばかりの品を」「ご笑納ください」などのへりくだった文章を使いましょう

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お中元の送り状ははがき?封筒?

お中元の送り状をはがきにしようか便箋をしたためて封書で送るか迷ってしまうこともあると思いますが、お中元の送り状ははがきで大丈夫です。封書で送るとより丁寧な印象になりますので、社長あてや大事な取引先宛に贈る時には手紙で送ると良いでしょう。

ハガキの種類に決まりはありませんが、夏らしい挿絵が入った絵葉書などは季節感があってとても良いですね。郵便局では季節に合わせたハガキを取り扱っていますので、覗いてみると良いでしょう。

まとめ

お中元のお品物は正式には持参してお渡しするものですので、郵送する際は送り状を出すのを忘れないようにしましょう。間違って送り状を出す前にお中元のお品物を贈ってしまったときはお中元が届く前に電話で一報を入れておきましょうね。

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