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喪中はがきは親戚にも送るの?義母が亡くなった時の文例と差出人

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喪中

年末が近づいてくるとテレビで年賀状のCMが流れたりして「あ~そろそろ準備しなきゃなぁ」なんて思うことありますよね。

もし近親者に不幸があったときは年賀状の代わりに喪中はがきを出すことになりますが、どのように準備したらいいのでしょうか。今回はたけしさん(仮)の例をもとに解説していきます。

42歳の会社員 たけしさんからの質問
喪服の男性今年の夏に妻の母が亡くなりました。葬式には親戚一同が参加してくれました。そろそろ年賀状を準備する季節が近づいてきましたので、喪中はがきを出そうと思うのですが、親戚一同は妻の母の死を知っています。

その場合でも喪中はがきは出す必要があるのでしょうか?

出す場合はいつまでに出せばいいのでしょうか?
差出人は夫婦連名のほうがいいのでしょうか?

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喪中はがきは親戚にも送る必要がある?

まず、喪中はがきは「亡くなったことを知らせるはがき」ではありません。勘違いしてしまうことが多いのですが、喪中ハガキは「私は今年は喪に服しているため年賀状を出しません」という断り状なのです。そのため、喪中ハガキは「年賀欠礼状」とも呼ばれています。

妻の母の死については親戚一同、全員が知っているとのことですが、たとえば2月3月あたりにお葬式をした場合、親戚が年末に年賀状の準備をしだすころにはすっかり忘れてしまうかもしれませんよね。そのため、周知の事実であっても「喪中のため今年は年賀状を出しません(ので、年賀状はお送りいただく必要はありませんよ)。」と伝える必要があります。

ただし、喪中はがきは親戚全員に必要なわけではなく、普段年賀状のやり取りをしている方に向けて出します。

喪中はがきはいつまでに出す?

例年年賀はがきは11月1日ごろに発売されますが、喪中はがきを送る時期はあまり早すぎても先方がびっくりしてしまいますので、多くの方が年賀はがきを準備する11月中頃から12月初めを目安に喪中はがきを出します。先方が年賀状を書いてしまわないように、少し早目に出すと親切です。

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喪中はがきで義母が亡くなった時の文例

では妻の母が亡くなった時、喪中ハガキの文面はどのようにしたらいいのでしょうか。ここで今回のたけしさんにおすすめの例文をご紹介します。

(文例①)

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
●月に 義母 ●●(義母の名前)が ●歳にて永眠いたしました
今年中賜りましたご厚情感謝いたしますと共に
明年もかわらぬご指導とご交誼をお願い申し上げます
お健やかによき新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます
平成●●年 ●月

(文例②)

本年も残すところわずかとなりました。皆様におかれましてはお元気にお過ごしのことと存じます。
さて、私どもでは●月に母 ●● ●●(義母のフルネーム)が亡くなり喪に服しておりますので、年始のご挨拶を控えさせていただきます。
皆様にはよき新年をお迎えくださいますよう心からお祈り申し上げます。
平成●●年 ●月

point

  • 「拝啓、敬具」などの頭結語はつけません。
  • 「年賀」とは書きません
  • 「義母」の部分は差出人によって変えましょう。

喪中はがきの続柄で妻の母が亡くなった場合は?

喪中はがきの亡くなった方の続柄は「差出人の筆頭者から見た続柄」を書くようにします。今回のケースでは筆頭者は夫のため、「義母 ●●(義母の名前)」となります。義理の母の呼び名は「義母 ●●(義母の名前のみ)」だけでなく、「妻の母 ●●(義母の名前だけ)」や「母 田中花子(フルネーム:田中は妻の旧姓)」でも大丈夫です。
気を付けなければいけないのは相手に「誰が亡くなったのか」が分かりやすいことなので、伝わればOKです。

妻の母を「岳母(がくぼ)」、妻の父を「岳父(がくふ)」と呼ぶことがありますが、これは第3者がその方を呼ぶときの敬称です。そのため、喪中はがきには岳母、岳父は使わずに、「義母」や「妻の母」と書きましょう。

喪中はがきの差出人はどうする?

喪中はがきの差出人は一般的には夫婦連名で出します。子どもがいる場合でも子どもの名前は出さず、夫婦のみの名前で出します。ただし、「夫の友人宛」や「妻の友人宛」など、いつも自分一人の名前で年賀状を出しているという場合は、差出人は夫、もしくは妻一人だけの名前で大丈夫です。また、子供の先生や子供の友達といつも年賀状のやり取りをしているという場合には差出人の名前を家族全員の連名にしても良いでしょう。

喪中はがきって誰が亡くなった時に出すの?

たけしさんからの追加質問
喪服の男性

ちなみに喪中はがきは実の両親や妻の両親が亡くなった時には出さなきゃいけないんだろうなあとは思うんだけど、

妻の兄弟、妻のおじいさん、僕の親戚の子どもなどが亡くなった時にも出さなきゃいけないのかな?

喪中はがきを出す場合は、一般的には

  • 配偶者
  • 実の父
  • 実の母
  • 義父(夫や妻の父)
  • 義母(夫や妻の母)
  • 自分の子供
  • 自分の兄弟・姉妹
が亡くなった場合に出すケースが多いです。

ただ、これは絶対の決まりではなく、喪中はがきはあくまでも「近親者が亡くなって悲しいので喪に服すため、お祝いはいたしません」という意味で出しますので、上記以外でも、悲しみの気持ちが強い方が亡くなった場合は喪中はがきを出しても問題はありません。

まとめ

喪中はがきはなかなか出す機会がありませんので、いざというときにどうしたらいいか困ってしまいますよね。でもこちらの記事を参考に、マナーをきちんと守って喪中はがきを準備しましょう。喪中はがきを送らないのが一番失礼ですので、できるだけ早めに相手に届けるようにしましょうね。

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コメント

  1. たかこ より:

    私の母が亡くなりました。その際旦那の母はどのようにして喪中ハガキを出したら良いですか?

    • 管理人:suki sukinamono より:

      たかこ様

      コメントありがとうございます。
      お母様がお亡くなりになられたのですね。お悔やみ申し上げます。

      ご質問の件ですが、ご主人様のお母様が喪中はがきを出される場合、たかこ様のお母様をどう表すか?ということでよろしいでしょうか。

      調べてみたのですが、実は自分の子供の配偶者の親は法律上で姻族にはならず赤の他人になるそうで、義母のような呼び方はないそうです。

      なので適切な呼び方が難しいのですが書くとしたら義娘の母○○○○(フルネーム)で書くとよろしいかと思います。

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