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夏風邪の咳や痰の治し方 薬が効かない時でも喉をスッキリさせる方法

      2017/02/18

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のどの痛み夏風邪で咳や痰がずっと続いている…

  • 薬も効かないし一体どうして?
  • 咳や痰を和らげるにはどうすればいいの?

夏風邪を引いてしまって喉が痛い…常に違和感がある…痰がからむ咳が止まらないと悩んでいる方は非常に多いです。

今回は夏風邪で薬が効かない時にすぐできる咳や痰の治し方についてご紹介します。

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夏風邪の咳や痰の治し方

夏風邪は喉の痛みから発症することが多い病気です。

喉の痛みから咳が出て、痰が絡み、痰が絡むから咳が出る…という悪循環から「咳が長引く」「痰が絡む咳が何日も続く」という方も少なくありません。
特に夏風邪の原因ウイルスの一つと言われているアデノウイルスは呼吸器や腸で繁殖しやすいと言われており、激しい咳や喉の痛み、発熱が見られることがあります。

咳が止まらなかったり痰が絡んで苦しい時には

  • 水分を多くとる(たんが切れて出てきやすくなります)
  • 加湿する(たんがやわらかくなります)
  • 温かい飲み物を飲む(喉が保湿されて潤い、水分補給にもなります。)
  • うがいをする(咳や痰を出す行為はのどに負担がかかりますので、できるだけうがいなどで咳や痰を出にくくしましょう)
  • 部屋を掃除する(ほこりやダニの死骸が咳の原因になります)
  • 大根を食べる(大根に含まれる辛み成分が喉の炎症を抑えます)
  • はちみつを食べる(はちみつに含まれるフラボノイドに殺菌作用があります)

などの対策をすると症状が軽くなることがあります。

咳がなかなか止まらないときの対処法は以下の記事で詳しくご紹介していますので、

参考になさってくださいね♪

夏風邪で薬が効かないことがある?

また、夏風邪の場合は薬を飲んでいるのに薬が全然効かないということもあります。

夏風邪は夏風邪の原因と対策の記事でご紹介している通り「免疫力の低下」が原因の一つです。

薬で免疫力を高めるのは難しいですし、夏風邪のウイルスを直接殺菌できるような薬はまだないといわれています。

そのため、薬で治すというよりも「少し時間をかけて自己免疫力を高めて行く」ことが大切です。

  • 免疫力を高める方法
  • しっかり寝る(最低でも1日7時間以上は寝るようにしましょう)
  • 腸内細菌を増やす(ヨーグルトや納豆などの発酵食品をとりましょう。)
  • 身体を温める(短時間でもいいのでお風呂につかると効果的です)
  • 感情豊かに過ごす(たくさん笑ったりたくさん泣いたりすることでストレス発散になります)

ストレスは免疫力の低下を招くので自分の好きなことをしてリラックスして過ごすのも効果的ですよ。

夏風邪の咳や痰が長引くときは?

夏風邪は一般的に1週間ほどで治ると言われています。

1週間たっても治らないという場合には免疫力が著しく低下していたり他の病気にかかっている可能性がありますので、注意しましょう。

咳や痰が長引く時に考えられる病気

  • 咳ぜんそく

たばこや飲酒、ストレス、ハウスダストなどが原因で3週間~1ヶ月ほど咳や痰が絡む咳が続くことがあります。ひどい場合には1年以上も続くこともります。ぜんそくのようにゼイゼイ、ヒューヒューという音はほとんどありません。

  • 百日咳

息を吸うときにヒューという笛吹音に似た呼吸音がするのが特徴で、咳が途切れなく続くこともあります。

  • マイコプラズマ肺炎

過去に4年周期で流行していたことからオリンピック病とも言われていました。夜に激しい咳が出て39度以上の発熱を伴います。

夏風邪は痰の色にも注意

痰が出るときには色にも注目です。

基本的に軽度の夏風邪のたんの色は「白や薄い黄色」になります。

このような色のたんの場合には特に問題ありませんが、痰の色が「緑」がかっていたり、少し「茶色」っぽい、「血」が混じっている場合には他の病気が関わっている可能性もありますので注意が必要です。

  • 気管支喘息

ヒューヒューぜーぜーといった喘息特有の音とともに粘り気のある痰が出ます。

  • 細菌性肺炎

咳や痰のほかに発熱や胸の痛みなどが起こることがあります。呼吸数が上がることもありますので、息苦しく感じるときにはこの病気を疑うことがあります。

  • 閉塞性肺疾患

COPDとも言われタバコを吸う人に多い病気です。粘り気のある痰が絡んだ咳が続き、呼吸もし辛くなります。

  • 肺がん

痰が出るケースとしては最悪のケースですが、1か月以上咳が続く場合で血が混じる痰が出るときにはがんの疑いも出て来るといわれています。

上記以外のケースでも心配なことがあればかかりつけの病院へかかるようにしましょう。

早期発見できれば早く完治することもありますので、なるべく早めに先生に見てもらいましょうね。

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夏風邪は喉を守って咳や痰を防ごう

夏風邪を引く前に、また夏風邪を引いても長引かせないためにも「喉をいたわり」ましょう。

喉の乾燥が続くとウイルスがどんどん入り込んでしまいますので、乾燥させないようにします。

エアコンの風は空気を乾燥させてしまいますので、夜寝るときはなるべくエアコンを切って寝るかタイマーをかけましょう。また部屋の温度が低くなりすぎると身体が冷えてウイルスに感染しやすくなってしまいます。

夏風邪はお腹から来るとも言われますので、薄いブランケットなどを常備してお腹を冷やさないようにしましょう。
また寝るときは口呼吸をしないように心がけましょう。

寝ているときに口が開いてしまうという方は横向きに寝たり鼻を出した状態でマスクをつけると効果的です。

また夜寝る前にはちみつ入りの温かい飲み物を飲んだり薄いストールなどを巻いて首周辺を温めてから寝るのも効果的といわれています。

苦しくならないように寝るときにはストールなどは取ってくださいね。

身体を温めることで眠りが深くなりますので、質の良い睡眠になりますよ。

まとめ

冬に風邪を引いてしまうならまだしも、夏風邪って何だか悔しいような悲しいような複雑な気持ちになりますよね^^;

夏は暑くて涼しいところが快適と感じますが、身体は冷やしすぎないのが風邪予防の鉄則です。

夏風邪を悪化させないためにも咳や痰の症状には気を付けて上手に対策・予防していきましょうね。

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