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ご祝儀の短冊は2枚使う?結婚式用の書き方とシールの使い方

投稿日:2015年10月1日 更新日:

syuugi

困る女性2 ~タイプA~結婚式のご祝儀を準備してるんだけど・・・

  • あれ?祝儀袋に短冊が2枚付いてる!
  • でも短冊用のシールが1枚しかない時はどうするの?
  • シールは上?真ん中?どこに貼ればいいの?
  • ご祝儀袋の書き方ってどういう風だったっけ?。

このようにご祝儀袋の短冊には「寿」などの文字が入ったものと無地のものとありますが、あれは書き損じ用に2枚ついているのではないんです。
短冊が2枚ついている本当の理由と結婚式で使うご祝儀の短冊の正しい書き方、短冊用シールの正しい使い方をお話します。

 

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ご祝儀に短冊が2枚ついている本当の理由

ご祝儀袋を買うと「寿」などの文字が入った短冊と「無地」の短冊と2枚入っていることがあると思います。
これは書き損じ用や自分で好きな文字を記入するためについているのではなく、短冊を2枚を重ねてご祝儀袋に挟むことで「2重の喜び」を表しているのです。

「2」は縁起が悪いのでは?

結婚式では4や6など、2つに割り切れる数は縁起が悪いとも言われますが、ご祝儀の2万円が「ペア」を表すのでOKというのと同じように、結婚式に2という数字は縁起が良いともされているのです。
短冊が2枚ついているのにはこういう意味が含まれていたんですね。

ちなみに関東地方などでは2は重ね重ねという意味から、短冊を2枚重ねることやご祝儀の2万円も縁起が悪いとされている場合がありますので、地域によって見極めてくださいね。

短冊がたくさんあるときはどれを使う?

結婚式用のご祝儀袋には「寿」や「お祝い」「結婚祝」など文字が書かれている短冊が何枚か入っている場合があります。

このようなときは「寿」と書かれている短冊を使用しましょう。結婚式のご祝儀なら「結婚祝」でもよいのですが、一番丁寧なのは寿とされています。

「結婚祝」でも間違いではないので、お友達に使ったり、寿と書かれた短冊がない場合は使っても良いでしょう。ほかにも「お祝い」「御祝」「御結婚御祝い」などもOKです。

注意!
まれに「御結婚祝」などの4文字が使われている短冊がありますが、4という数字は「死」を表すことから最も使ってはいけない数字とされています。

結婚式のご祝儀 短冊の書き方

また、短冊には何をどのように書けばいいのでしょうか。正しい書き方についてお話していきます。

短冊の正しい書き方は?

短冊が無地の場合は筆ペンで上の方に大きく「寿」と記入します。大きめのほうがお祝いの気持ちが伝わります。
また、短冊をご祝儀袋に入れてみて、下にはみ出る部分にはあなたの名前を書きます。たまに「相手の名前」と勘違いされる方がいらっしゃいますが、ご祝儀に書くのは「あなたの名前」です。

ご祝儀を包むのが夫婦の場合は2人の名前を連名で、3人以上の場合は3人まで名前を書いてもいいとされていますが、短冊に書ききれない場合や4人以上いるときは代表の方の名前のみ記入して「外一同」と書くと良いでしょう。

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結婚式のご祝儀袋についている短冊シールの正しい使い方

ご祝儀袋を購入すると短冊用に小さなシールがついている場合があります。このシールはご祝儀袋から短冊がずれないようにつけるものですが、シールが1枚しかないことも多くあります。
こんなときはどのようにしたらいいのでしょうか。

短冊用シールは使わなくてもよい

先ほどお話したように短冊を2枚重ねて使おうとすると、シールが1枚では足りないですよね。

こんなときは1度ご祝儀袋に短冊を差してみましょう。
実はシールは必ずしも使わなくてもよいとされていますので、短冊がずれなければシールを使わないのも一つの手です。

もし滑ってしまうときは、やはりシールを使った方がいいので、購入したときについていたシールを半分に切って使うか、足りない場所はのりで貼り付けるようにしましょう。

正しいシールの貼る位置は?

短冊のシールの貼る位置に決まりはありませんので、どこに貼っても大丈夫です。もし迷ってしまうときや上も下も貼るのが面倒というときは、短冊の中央に貼りましょう。
短冊の上に貼るとご祝儀をまとめるときに引っかかって取れることがあります。
ご祝儀の中央なら水引がかかっていますので、水引で短冊が押さえられ、余計にずれにくく安心です。

ご祝儀は受付の係の人が整理をするのに短冊に書いてある名前を確認しています。短冊がないと受付の人が困ってしまいますし、落ちた短冊は大変みっともないので、落ちない工夫をしましょうね。

まとめ

結婚式の短冊には意外な意味があることが分かりましたね。ご祝儀を用意するときは今回お話した短冊の使い方と書き方をしっかりとおさえて、マナーよく、結婚式に臨みましょう。

結婚式は大変おめでたい行事ですので、ご祝儀で短冊を2枚使うにしても使わないにしても、「ご祝儀」や「気持ち」や「言葉」などで2重3重にお祝いしたいものですね。

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