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お風呂の虫で小さい黒いのは何?原因と退治する方法、予防法を徹底解説!

      2016/04/07

musiお風呂に突如として現れる小さくて黒い虫。退治しても退治しても発生してきて嫌になってしまいますよね。この虫はいったい何なのか、発生する原因は?
今回はこの小さい黒い虫を徹底的に退治する方法と予防法をお話しします。

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お風呂の虫 小さい黒いのがたくさん!その正体は?

お風呂の中で目にする小さくて黒い虫の正体は次の2つが考えられます。
ひとつは「チョウバエ」、もうひとつは「トビムシ」です。まず、あなたのお風呂に発生している虫はどちらなのか見極めてくださいね。

  • チョウバエ(オオチョウバエ・ホシチョウバエ)

名前の通り、蝶のような形をしたハエです。
身体の色は実際には黒ではなく、灰色に近い黒で、8つの白い点がついた逆ハート形の羽が特徴。
体長は1mm~5mmと小さいものから比較的大きなものまでいます。
年中発生しますが、5月から10月ごろが発生のピークです。
お風呂には羽の生えた成虫だけではなく幼虫も多く潜んでいることが多いです。

  • トビムシ

黒、赤、白、緑、紫などの様々な色をしており、形も様々。
体長は1mm~3mmと小さい。6月~9月の夏場に多く発生します。飛ぶことはできず、ピョンピョンとはねます。実はお風呂よりも植木鉢の下など野外に発生することが多く、植物が腐ったところに発生しやすい虫です。

お風呂の虫の原因は?発生元を探れ!

ではこれらの虫の発生原因は何なのでしょうか。原因がわかると対策も立てやすいので順番に見ていきましょう。

  • チョウバエ
じめじめしてあったかいところが大好き。お風呂場の温度を下げずに、湿気が溜まった状態で放置してしまうことが原因です。
また、ドロドロとしたヘドロのようなものを好みますので、お風呂の水がたまっているところや排水管などが汚れていることも原因のひとつです。
また、成虫は外から飛んで入ってくることもあります。

  • トビムシ
じめじめとしたところや腐ったものがある場所が大好きでなので、溜まった湿気や排水口などの水が腐っていることが原因です。
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お風呂の虫を退治する!予防法も紹介

チョウバエもトビムシも「虫」ですので、基本的に退治する方法は一緒です。中でもチョウバエはお風呂で繁殖しやすいので、目につきやすい成虫だけではなく、幼虫も一緒に退治しましょう。

退治

  • 入り口や窓をしめる
チョウバエは飛ぶことができるので、お風呂の窓などから侵入します。
お風呂の入口やお風呂場の窓を開けっぱなしにしたりしないようにしましょう。

  • 水を勢いよくかける
お風呂場に発生する割にはチョウバエの成虫は水に弱い一面もあります。お湯ではなく、シャワーで水を勢いよく出して流してしまうのも一つの手です。

  • ハエ取りシート

物理的に粘着シートなどで退治するのも効果的です。
お風呂が終わってすぐだと湯気などで粘着力が弱まりますので、翌朝につるしておくとよいでしょう。

  • 殺虫剤をかける
虫ですので、やはり殺虫剤も効果的です。吸い込まないようマスクをして噴射しましょう。

  • お風呂場を掃除する
お風呂に発生する虫はドロドロとした汚れを好むので、お風呂のぬめりをしっかり掃除しましょう。汚れの発生源を断つことが虫を発生させない1番の方法です。

幼虫が潜んでいることが多い排水口の中や水が溜まっているところ、浴槽と洗い場の隙間、浴槽と壁の間までしっかりと掃除します。

  • 最後は薬剤で
掃除した後に排水口ぬめり取りなどの薬剤をつかって洗浄すると落としきれなかった汚れも落ちるので効果的です。中に潜む幼虫も根こそぎ退治できます。

予防

  • お風呂場を乾燥させる
これらの虫の発生は湿気が主な原因です。
お風呂が終わったら風呂場を十分に乾燥させることが大切です。

  • 定期的に掃除
やはり予防には掃除が一番です。汚れを溜めないように定期的に掃除しましょう。

まとめ

お風呂の小さい黒い虫はどこからともなくやってきて嫌になりますよね。今回お話した方法を使って虫退治をしたら、予防法もしっかり行ってくださいね。この予防法はお風呂の虫の予防だけではなく、カビ予防にもなりますので、ぜひ実践してみてくださいね。

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